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発想法

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成功の秘訣は1%のヒラメキと99%の努力発明王エジソン

ピカッ

考えて悩みぬいた挙句に、

全く予期しないことがきっかけで(偶然に)

一気に答えが見えるということがある

有名な事例としては

  • ニュートンはりんごが木から落ちるのをみて
  • アルキメデスは風呂に入って湯が溢れるのを見て
  • ケキュレ(ベンゼン環の発見)は夢の中でヘビが丸くなっているのをみて
  • ダンロップ(タイヤの発明)は、散歩中にサッカーボールが転がってきたのを見て
  • スペンサー(電子レンジの発明)は、マイクロ波の実験中にポケットにいれておいたキャンディが溶けたのをみて
  • ノーベル化学賞の田中氏は、試薬を誤って混ぜてしまった混合液を試しに加熱してみて
  • ノーベル化学賞の下村氏は、流しに捨てたクラゲのカスが偶然にも光ったのをみて

1%のヒラメキ

このような「発見や発明の瞬間」について、著名な学者たちは以下のように表現している

数学者 ポアンカレ気づき
創造工学の提唱者 中山正和直観
KJ法の提唱者 川喜多二郎閃き
脳科学者 茂木健一郎 アハ体験

その共通点は

  • パッと一瞬にしてわかってしまう
  • 理性的努力の後、だいぶ時間がたってから訪れる
  • 結果はほとんど理性の予想の範囲にはない
  • するどい喜びを伴う

    ポイントは、

①理性的な追求を尽くした後で、
②一旦論理的思考を断ち、全く別の角度から眺めてみる


ヒラメキを生むプロセス

アイディア発想のプロセス

MAP おかれた状況(事実)をマップ化する

  • KJ法等により、現在おかれている状況をマップにして全体像を捕らえる
  • 企業の抱える問題は単純なものでなく、問題や原因が相互に絡み合っているので、問題のマップ化(見える化)を行い、当事者が共通認識を持つことが重要となる

KW 重要なキーワードを設定する

  • 問題のマップ化ができれば、重要な要素(肝)が見えてくる
  • それをキーワードとしてカードに書き出す
  • ここで重要なことはキーワードと全く反対の概念(非常識)でも、カードを作成することである
    • 上図で言えば、「ゴミが入らないようにする」と「ゴミが入りやすいようにする」という全く正反対の2つのキーワードを設定する

HT 類推や連想でヒントカードを出す

  • キーワードに関連するようなモノや仕組みを思いつくまま列挙する
  • 「たとえば~のように」調に、あるいは連想ゲーム風に出していく
  • いきなり解決案を出そうとすると、常識の範疇でしかアイディアが出ない
  • 特に、「非常識」キーワードからでるヒントカードからヒラメキが生まれる場合が多い

ID ヒントカードをもとにアイディアを出す

  • ヒントカードを広げてじっくりと眺め、光るものをピックアップする
  • ヒントカードをもとにして自由奔放にアイディアを列挙する
  • ヒントカード同士を結合する、共通項を抜き出す、なども有効
  • 質より量(量が質を生むの精神で)


成功事例はこちら(ヒット商品の開発事例)

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